アウトドアでも有用なカセットコンロ!メリットとオススメ商品

アウトドアでも有用なカセットコンロ!メリットとオススメ商品

(アイキャッチ画像 出展:iwatani)

 

キャンプでの料理の火力は何をお使いでしょうか?

バーベキューグリル?バーベキューコンロ?バーナー?焚き火台?

 

もし、カセットコンロという選択肢がない方は、一度真剣に検討して下さい!

キャンプの楽しみ方、変わるかもしれません。

 

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カセットコンロのメリット

カセットコンロって、お鍋をするときのイメージがありますよね。

テーブルの上で料理しながら食べることができる便利調理器具。

 

キャンプではどのようなメリットがあるのでしょうか。

 

コンパクト&軽量なので車載&持ち運びが楽

キャンプで困ることの一つとして、荷物が多くなることがあります。車に積む時に四苦八苦しますよね。

SUVやワゴンなどの車をお持ちなら、そこまで困らないかもしれません。

でも、最近はキャンプの敷居が低くなったこともあって比較的小さい車でもキャンプを楽しみたい人も増えています。

 

車が小さければ荷物を減らす&小さいものを選ばなければなりませんね。

 

カセットコンロは40cm四方以下のサイズに収まりますし、重さも1〜3kgと軽いです。

商品によってはケースもありますので、持ち運びも簡単です。

後片付けが楽

バーベキューや焚き火での調理を考えてください。

炭の汚れ、飛び散った油、焦げ付いた網…

いろいろと汚れますし、洗うのも大変です。

 

カセットコンロであれば、コンロ上部をキッチンペーパーで拭くだけでオッケーです。

汚れがひどければコンロ上部を外して洗いましょう。

 

火をつけるのが簡単&火力が安定

炭に火をつけるのって大変です。初心者の登竜門と言いましょうか。

また、慣れていても空気を送ったりする作業は必要ですし、いずれにせよ着火作業から料理に使えるまで時間が掛かりますね。

 

カセットコンロであれば、スイッチを捻ればすぐに火が付きます。

しかも、火力の調整も簡単です。

さっと料理をしたい時、ちょっとお湯を沸かしたい時に重宝します。

朝食、温かいものを食べたくないですか?

 

燃料がCB缶。汚れない&省スペース&安い&入手容易

カセットコンロの燃料はカセットボンベ(CB缶)です。

 

炭だと服とか手が汚れやすいですし、下手をすると車の中も汚れてしまいます。

炭や薪は体積が大きいので場所をとってしまいます。

OD缶(アウトドア缶)やホワイトガソリンはまあまあ高い。

 

カセットコンロで使用するCB缶のスペックを一つ挙げます。

■イワタニ製CB缶 CB-250-OR

・サイズ:68×198mm (1本)

・本体重量:約360g(1本)

・素材・材質:使用ガス/LPG(液化ブタン)

・1本あたり約370円

このCB缶は比較的高い部類です。安いものは1本100円以下で手に入ります。

値段の違いは火力と寒冷地での使用ができるかどうか。

正直、冬以外の季節は安さで選んでも大丈夫ですよ。僕はいつも100円前後のCB缶を使っています。

また、スーパーでも簡単に手に入ります。

 

CB缶の説明が長くなってしまいましたが、要は題目通り、

「汚れない」「省スペース」「安い」「入手容易」

です。

 

また、ランタンの燃料もCB缶にすると燃料の共通化ができますのでより便利になります。

https://k-outdoor-life.com/cb缶のガスランタンは初心者&お手軽キャンパーに

キャンプレベルが上がる道具「トーチバーナー」

カセットコンロのデメリット

カセットコンロの形状に大きなメリットがあるわけですが、反面、デメリットもあります。

 

デメリット①コンロが1つ

カセットコンロのコンロは一つ。だから、一度に料理できるのは1品のみ。大人数でのカセットコンロ1つは無理です。料理が追いつきません。
※2コンロのCB缶対応コンロが発売されました!

 

対策としては、カセットコンロを2つ以上持って行くこと。

すいません、嘘です。

こちらについては、後ほど書きます。

 

デメリット②風に弱い

風にゲキ弱です。強火ならある程度の風でも大丈夫ですが、風が吹いている状況では弱火は難しいです。

想像以上に弱いので、このデメリットは必ず頭に入れておいてください。

 

対策としては、風防を用意すること。

風防はカセットコンロそのものに付いているものもありますし、こちらの商品のように単品でも売っています。

安いですし場所もとりません。シングルバーナーを使う方も必須ですので、1つ持っておいても良いですね。

 

カセットコンロの利用シーン

カセットコンロのメリットデメリットを挙げてみましたが、他の火力と比べると一長一短があります。

全てを兼ね備えることは出来ませんので、使い方に工夫が必要です。

人数、料理によって上手に使い分けましょう。

 

追加コンロとして

大人数だとカセットコンロ1つで料理は無理です。追いつきません。

第2、第3の火力として使いましょう。

 

例えば、メイン火力がバーベキューコンロ/グリルや焚き火台であれば、ご飯を炊いたりお湯を沸かしたり。

すぐに使用でき、しかも火力が安定するカセットコンロはとても重宝すると思います。

特に朝食時に重宝しますね。

炭や薪に火をつけるの面倒くさいんですよ。

僕はというと、カセットコンロでコーヒー用のお湯を沸かしたり、パンを焼いたりしています。

 

メイン火力がツインバーナーなどは、カセットコンロのお手軽さや火力の安定といったメリットはすでに持っています。

この場合は、大人数用の追加コンロとして、または卓上コンロとして使うことができます。

 

料理を絞る、料理の順番を考える

温かい食べ物を1つに絞ります。あとは調理順序を工夫すればOK。

料理によっては調理時間が普通より長くなってしまいますが、料理をうまくチョイスしましょう。

ファミリーキャンプであれば、カセットコンロ1つでも工夫次第で十分料理できますよ。

 

例えば、カレー+サラダ。

まず、カレーを作る。その後にご飯を炊きます。

そしてカレーを温めなおせばOKです。サラダは合間に作ってしまいましょう。

 

オススメのカセットコンロ

じゃあカセットコンロを買おう!でもアマゾンや楽天を見てもどれを選んだら良いか分からない…

そこで、テーマを決めてオススメのカセットコンロを紹介したいと思います。

 

2バーナーのCB缶対応コンロ:高級版

調理場のコンロを思わせるような高級感漂うコンロです。

OD缶対応の2バーナーは数多く販売されていますが、カセットボンベ(CB缶)対応の2バーナーはSOTOだけです。

このコンロの一番の利点は軽さ。一般的な2バーナーコンロは重さ5kg前後ですが、このGRID ST526は2.25kg!なんと半分以下の重さなんです。キャンプ道具はどれも重たいので、少しでも荷物を軽くしたいところですよね?

また、カセットボンベを寝かせて装着するタイプですので、卓上で使用することができます(その他の2バーナーコンロは次に紹介する商品のように縦型に燃料を装着するので卓上使用は不向きです。

 

デメリットは風貌は組み立て式ということ。ちょっと面倒ですね。

また、約25,000円〜という価格ですので、かなり高級品の部類です。ケース付きの商品を選んで大事に使いましょう。

 

2バーナーのCB缶対応コンロ:スタンダード版

2バーナーのコンロとしてはスタンダードな形状です。本体重量もOD缶対応商品とほぼ同じです。

また、折りたたんで小さくすることも可能。持ち手はついていませんが、指がかかる場所はありますので片手で運べます。

 

アウトドア最強のカセットコンロ

カセットコンロといえばイワタニ。

アウトドアのカセットコンロといえばマーベラス。

これ、最強です。

 

バーナー周りに風防が付いていますし、蓋も風防&ハネ避けになります。

蓋を閉めれば持ち運びも簡単。

お洒落キャンパーが行き着くカセットコンロはマーベラスと言うくらい、お洒落なアイテムの1つでもあります。

色は2色展開で、フレッシュグリーンとシャンパンゴールド。

 

ただし、カセットコンロとしては高額になります。

 

風対策バッチリ

カセットコンロのデメリットでも触れましたが、カセットコンロの大敵は風です。

こちらはバーナーの周囲と本体周囲に風防があり、風対策が二重に施されている構造です。

火力も強く、料理の幅も広がります。

 

また、専用ケースが付属しているので、持ち運び&保管もバッチリです。

値段と機能、一番バランスが取れている商品と思います。

 

amazon カセットコンロカテゴリー1位

軽い・薄い・ダサくない・アマゾン1位!

とりあえず欲しい!家庭でもおかしくない形状で安いものと言えば、この商品をお勧めします。

僕もこれを持っていますね。

ケースは付いていませんので、梱包の箱で持ち運びしています。

 

ただし風には弱いですので、別途風防を用意しておいた方がいいですよ。

 

ソロキャンプor少人数ならこの2択

 

正直、甲乙つけがたいです。

イワタニの方が無骨で男らしい、SOTOの方がお洒落な感じがします。

ちなみに、イワタニの方が安いです。

 

ちなみに、海遊びに持っていくとすぐに錆びますよ(経験談)。

金属部分を塩水がついた手などで触ってしまうと一発で錆びます。

また、潮風にさらされるのも良くないのかもしれません。

 

カセットコンロを選ぶときの注意点

アウトドアでの使用に耐えれるかに焦点を当てるべきです。

そこで、最も重要なのが「風」

例えばこちらの商品は、バーナー部分がむき出しで、風防が全くありません。

見た目はお洒落ですが、アウトドアで使用するにはかなりしんどいです。

となると、別途風防を用意することになり、お洒落度が下がってしまいますね。

 

また、小型のものも要注意です。

小型のCB缶しか使えない場合、他の器具との燃料の共有化が出来ない場合があります。

 

他には、他の調理器具とセットになったカセットコンロは要注意です。たこ焼き機とかですね。

少なくとも、ヤカンや鍋が使用可能かは確認しましょう(お湯を沸かすため)。

個人的には、調理器具だけ別に買えば良いと思っています。