キャンプ場のマナー

キャンプ場のマナー

キャンプ場の雰囲気は誰が作るの?

 

その場所の雰囲気ってあると思うんですよね。

大阪、東京

ホーム、電車の中

ディズニーランド、USJ

結婚式、2次会…

当然、その場所の形式的、物理的な何かが雰囲気が醸し出すものですが、人が雰囲気を作るって意識したことはありますか?

どんだけ素敵なキャンプ場も、スタッフの振る舞いによって残念にもなります。

 

そして、私たち利用する側も一人一人がキャンプ場の雰囲気を作るのだという考えを持ってもらえればいいなと思っています。

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コミュニケーション

挨拶しよう

キャンプサイトに着いたら、お隣のコテージやテントの方に手土産を持って挨拶しよう!

嘘です。

 

「おはよーございます」「こんにちはー」

 

そんな程度でいいと思います。

 

コミュニケーション能力が高い方は

「どこから来たのですか?」「よくキャンプされるんですか?」

という風におしゃべりをして仲良くなるのもアリです。

楽しい晩御飯になるかもです。

 

隣にはみ出さない

テントサイトやコテージの間に、垣根などでサイトの境界線がはっきりしていればいいのですが、ない場合。

ちょっと余裕をもって隣との距離を取りましょう。

せっかく開放感のあるところに来ているのに、自分のサイト内に他人が入ってきたと感じてしまえば気分が悪くなってしまいます。

 

隣のサイトにはみ出る、圧迫感を出してしまうようなことは、できるだけ避けましょう。

もしくは、一言断りましょう。

 

横切らない

自分の陣地に勝手に入ってくれば、危害が無くても緊張感がでてしまいますし、気分を損ねることになります。

エリアが区切られているサイトでしたら、そうそうないと思いますが、フリーサイトでは特にご注意!

境界線がありませんし、広々とサイトを使っていれば、どこに境界があるか分かりづらいです。

境界が不確かなルートは避けるようにした方が、気持ちよくキャンプできると思います。

 

近道せずに、道を歩くようにしましょうね。遠回り上等です。

 

譲り合い

特に共有施設の使い方ですね。

流し台やシャワーなどは、時間帯によっては大変込み合います。

トイレも人数に対して少ない場合もありますし、洋式便座の取り合いもあるかも。

 

スケジュールが押していたり、チェックアウトの時間が差し迫っていたり、雨が降っている。

このような焦る理由があることも。

せっかくのアウトドアですので、時間も気持ちも余裕をもって楽しみましょう。

使う時間をずらす、というのも手ですよ。

 

迷惑行為

音楽

アリかナシか。

これって賛否両論だと思うんですよね。

 

私はナシ派。理由は2つあります。

 

1つ目の理由は、自然環境にせっかく来たんだから、自然の音を楽しみなさい、と思うんですよね。

川のせせらぎ、虫の音、風の音etc…

 

2つ目の理由は、好きでもない音楽は雑音ということ。

しゃれたカフェで流れているような選曲ならマシですけど、重低音が効いている音楽とかはマジ勘弁してほしい…

 

ということで、周りの迷惑にならない範囲で楽しんで貰えればと思います。

また、海や川のそばだと、多少の音楽は自然の音にかき消されるので気にならないことが多いですね。

 

就寝時間

季節にもよりますが、良識だと9時、常識だと10時、遅くとも12時という感じでしょうか。

ルールを決めているキャンプ場もあります。

決められた就寝時間がきた後は、できるだけ静かに過ごすようにしましょう。

声のトーンは抑え目にして、音楽をかけている場合は音量を下げてくださいね。

 

「寝ろ」という訳ではありません。

周りで寝ている人がいるということを配慮して過ごしてもらえればいいと思います。

 

花火

少なくともキャンプ場のルールは守りましょう。

場所によっては禁止されていることもあります。

 

また、テントやタープは熱に弱いものが多いです。

花火があたって穴が開いたら…

自分たちのものならまだしも、他人のテントに穴を開けてしまったら大問題ですよね。

特に子供はそのあたりの配慮ができないので気を付けてくださいね。

 

深夜・早朝

静かにしましょう。

ただそれだけです。

 

キャンプ場は飲み屋じゃありません。

 

キャンプ場を綺麗に

シンク回り

食器を洗った後で出た生ごみとかは、シンクに置きっぱなしにしないように。

備え付けのごみ箱か、自分たちのサイトにまで持って帰って他のごみと一緒に処分しましょう。

結構、生ごみで流しが詰まっていることが多いです。

他の人が気持ちよく使えるように配慮しましょう。

 

ごみの分別

キャンプ場ごとにルールがありますので必ず守るように。

 

中には「ごみは全て持ち帰ってください」というキャンプ場もありますのでご注意を。

車にごみのスペースが必要になる場合があります。

 

直火禁止の場合あり

直火ってなんぞや?という方もいると思います。

私も最近知りました。

 

「土の上で直に火を燃やしてはいけません」ということです。

 

土の中の微生物が死んじゃうからダメだって記事をよく見かけるのですが、甚だ疑問ですね。

だって焼き畑農業とか山焼き(若草山焼きなど)した後、植物生えまくりよ?とか思うわけです。

まあおそらく、直火が禁止されている理由は景観を損ねることが一番の理由だと思います。

そこら中が黒くなってしまいますし、芝生とか燃えちゃって穴だらけになりますしね。

 

焚き木や炭の処理

まず、いらなくなった焚き木や炭について。

選択肢は2つ。次回用に持って帰るか、全て燃やすか。

 

頻繁にキャンプする方は持って帰った方がいいと思います。

次回の燃料代が安くつきますし。

 

あまりキャンプなどをしない方は、全て燃やしましょう。

家で保管しても場所を取りますし、湿気ってしまって使いずらくなってしまいます。

キャンプ場としても、返却されると困ることが多いみたいですね。

湿ってたりで品質が保てなかったり、処分するときに灰に比べて重かったりかさばったりで困ります。

 

ペット

 

ペットOKか禁止か

これは絶対確認してくださいね。

糞尿、鳴き声、アレルギーetc…

禁止されているのには理由があります。

 

「うちの子は大丈夫」っていう主観で判断するのは×です。

ただただ、「ルール・マナーを守らないダメな飼い主」という客観的な評価を受けます。

ペットOKのキャンプ場もいっぱいありますので、きちんとキャンプ場を選びましょう。

 

リードは必ずつける

私は気にならないタイプですが、動物嫌いな人からすると自由を与えられているペットは恐ろしいものです。

自由に遊ばせてあげたいですけどね~そこは我慢してくださいね。

 

 

子供

どこまで親の目の届く範囲に置いておくか悩みどころですね。

子供を一括りにしてしまって申し訳ないですが、放っておくと何をしでかすか分からないのが子供なんです。

 

ところかまわず走り回る子供。

虫取りに夢中で、他人のサイトに入ってくる子供。

夜中でも騒ぎまくる子供。

 

子は親を写す鏡です。

親としてもキャンプを楽しみたいのは分かるんですが、子供の年齢やルールを守れる/守れない子に合わせて付き添うようにしてくださいね。

 

ちなみに私は放任主義です。

放任する前にルールを教え込んで、守れるようになるまでは一緒にいるようにしています。

でも、大人でもそうなのに子供が100%ルールを守るなんてできません。

最悪、土下座する覚悟はしています…

 

あ、明らかにやらかすって分かっている場合はちゃんと見てますよ!

うちの子はまだ小学校にも上がっていないので基本的には一緒に行動しています。

 

まあ、どこまでリスクをとるかという問題ですね。

早い時間帯は放置して、夜遅くなれば自分たちのサイトから出ないようにするか、一緒にいるようにしたいと思っています。