ゴールデンウイークに天川村でキャンプ!天の川青少年旅行村にて

ゴールデンウイークに天川村でキャンプ!天の川青少年旅行村にて

天川村と言えば奈良県で有名なキャンプエリア!いつか行きたいと思っていたのですが、今年のゴールデンウイークに行ってきました。

 

人気とあって、予約は大変です。

今回、GWの頭に1泊したのですが、1か月前に予約を取ろうとしました(遅いよ!)。

 

すると、ネット予約できるところは軒並み満室!ネット予約は早くから埋まっていくことを痛感しました…

こうなると電話予約ですね。友人に予約してもらったのですが、2~3か所に電話してようやく予約できたらしいです。

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天の川青少年旅行村のご紹介

BY 天の川青少年旅行村

今回お世話になったのは天の川青少年旅行村。

webサイトは今年リニューアルしたみたいですが、リニューアル前のサイトが結構しょぼかったのでキャンプ場もショボいかな~なんて思っていました。

でも、実際行ってみるとめっちゃよかったです!もっと家族経営な匂いぷんぷんしてるかと思いましたが、従業員の方も懇切丁寧な感じで不快な思いもしませんでした。

 

基本情報

住所:奈良県吉野郡天川村庵住(いおすみ)78

TEL:080-8526-2694

営業時間:9時~22時

営業期間:通年

チェックイン:15時~

チェックアウト:11時

 

車で大阪市内から2時間半くらいですね。

大阪市内から行くのであれば、ナビ通りに行くよりは、南阪奈道路→高田バイパス→京奈和自動車道を通っていく方が下道を走る距離が短くてお勧めです。

 

キャンプ場スペック

コテージ:14棟(最大15人用コテージあり。20,000円~55,000円)

バンガロー:8棟(最大6人。10,000円/12,000円)

テントサイト:12区画(広さは後述。3,000円~6,000円/区画)

レンタル用品:手ぶらでもOKなくらい全部揃います。川遊び道具もあり。

販売物:BBQ具材からお酒、花火、鮎・あまご、ご飯、たばこ、薪、炭、割りばしや紙コップ・紙皿、ガスなど

 

今回はテントサイトに泊まったのですが、お勧めはコテージですね。

川に向かってテラスが突き出していて、そこでBBQができます。BBQの横を他人が通り過ぎることが無いので、完全に自グループだけの空間ができます!

 

また、テント・バンガロー・コテージ問わず、川にすぐに下りれますので遊び場へのアクセスもGOOD!僕は合間合間に釣りをしていましたが、4回くらい行きました。それくらい気軽に川に下りることができます。

 

キャンプ場の川スペック

川遊びが好きなもんで、川の状況が気になります(´・ω・`)

川の様子はこんな感じ。すいません、あまり写真撮ってなかったので分かりづらいかも。渓流釣りをされる方だと大体のイメージはつくと思います。

 

腰くらいまで水につかれば渡れる水の量ですね。キャンプ場周辺はそれほど深いところはなく、深場があっても直ぐに浅瀬になるので子連れで水遊びしても安心です。

 

この写真はキャンプ場から見ると下流にあたります。この写真の左側からは白波が立たず穏やかです。浮輪やボートで遊ぶのにはもってこいですね。

ただ、小学校低学年とかだと水から顔が出ない深さになっていますので注意は必要です。140cmを超えれば問題ないと思います。

川岸は浅いので大丈夫ですよ。その際は岸側で子供を遊ばせて、大人は下流・沖側で見守るようにしましょう。

 

飛び込みなどは、キャンプ場にかかる橋の下でできます。

下流に5分くらい歩いてもポイントはあるのですが、深場の距離が広いので安全のためやめときましょう。

 

こちらはコテージ前の川。コテージ前は比較的浅く、岩場も多いので川遊びは避けた方がいいですね。釣りメインになるかなと思います。

 

魚釣り

普通、渓流釣りは入漁券なるものを買わないといけません(2,000円~5,000円/日くらい)。

こちらの川でも入漁券が必要なのですが、キャンプ場で釣り竿をレンタル(仕掛、エサつき。800円)すれば入漁券不要です。ただし、レンタルした際についてくるエサしか使ってはダメとのこと。

 

竿・仕掛の持ち込みはOKだそうで、僕はというとエサだけ買って(100円)釣りをすることに。

入漁券買っても良かったのですが、家族・友人で来ていましたので釣りをガッツリできません(ひんしゅく買っちゃいます)。

 

買ったエサは練りエサでした。5mmくらいの大きさの団子状にして針に付けますので、初心者にも優しいですね。

 

そして実釣。

 

 

 

 

釣れず…

 

どうやら実力不足のようです(そんなことは無いはずなのに!)。

 

ちなみに、釣れる魚種はカワムツ・ハヤ・ウグイだそうです。

あまり馴染みのない名前だと思いますが、渓流釣りでは外道・雑魚にあたる魚ちゃんです。

 

渓流釣りでよく聞くアマゴはこんな魚です(以前、別の川で釣った時の写真)。

これは入漁券を買わないと釣っちゃダメなやつです。

また、春が釣りシーズンとなる魚で、翌朝に川に行くと釣り人がわんさかいました。みんな、それっぽい服装をしていてちょっと面白かったです。

 

練りエサでコイツが釣れへんかな~と思いながらアマゴを本気で狙いましたが、全く…

絶対エサが悪い!

まあ、アマゴは警戒心が強く、子どもが遊んでいる横ではほぼ釣れません。

 

きっと腕のせいじゃない!!!

 

 

また、6月になると鮎シーズン到来です。きっと鮎釣りの人であふれると思います。

鮎は専用の仕掛けがないと釣れませんので、初心者が釣れることは無いです。

 

 

最後に釣りの総評を。

渓流釣りを始めたい人のデビュー場所としてはお勧めですね。放流魚ですが魚影も濃いですし。

また、歩いて移動しやく、すぐそばにキャンプ場もあるので大した装備もいりません。

全く水に濡れずに釣り歩くことも可能です。

 

是非、渓流釣りデビューしたい方はキャンプとセットにして下さい。アマゴは朝と夕方によく釣れます。

というのも、なかなか渓流釣り出来る川は近くになく、車で数時間走らないとならない人も多いのでは。キャンプしていれば帰る時間を気にせず日が暮れるまで釣りできますし、夜明けとともに釣りをすることも可能です。

僕がいつも渓流釣りに行くときは朝3時~4時ごろに起きて、そこから車で1~2時間です。キャンプしていれば、無理して早起きしなくていいですしね。

 

今回のキャンプの思い出

大人10人、子ども7人でキャンプしました。グルキャンですね。ちなみに4家族と単身参加者が2人です。

家族だけでキャンプすると、設営やら料理やら子守りやらで好き勝手できる時間があまりとれないのですが、グループキャンプならそんなことはありません。

基本的に子持ちの親は料理と子守りを、単身参加者が設営などを率先してやります。

 

今回、1歳くらいの子どもが2人いたので、その親は自分の子どものお世話に付きっきりにはなりましたが、うちの子は上が小学1年生、下は5歳児なので、他の子どもと遊んでくれるのでラクチンです。

こうなると1人2人の保護者が見ていれば済みますので、こちらとしても動きやすい!

 

子ども達を連れて河原にも行きましたが、川に一緒に行った大人たちは子どもを横目に置きながら釣りをしたり探索したり。

泳ぎありなら話は変わってきますが、僕も釣りを楽しませてもらいました。

 

キャンプサイトでの子供たちは、レジャーシートの上で遊んだり、料理を作ったり。

今回はピザも作りました。

予め生地を用意しておいて、子どもたちがエビやコーン、野菜、チーズをのせていきます。

女の子って本当料理が好きですよね。僕が子どものころなんて焼く以外したことが無い…

ピザはダッチオーブンで焼きました。たぶんダッチオーブンの蓋の上に炭を置いたはず(僕は釣りしてましたのでその様子は知らない…)。

 

そして、今回のメインディッシュ、タケノコ!!!!

なんとキャンプ2日前に、今回参加しないメンバーから「タケノコいりませんか?」のメッセージが。その前日に竹の子ご飯やりたい!って言ったところだったので奇跡です。

宅急便で送ってもらって、キャンプ前日に受け取りました。篠山産の取れたてのタケノコです!

 

そして待望の竹の子ご飯に!マジ美味い!こんなにおいしい竹の子を食べたのは初めてでした!タケノコを送ってくれたM氏、サンキュー!

 

ホイル焼きにもしました。先っちょやわらかくて旨し。

 

そして徐々に就寝へ。僕も下の子を寝かせるためにテントでお休みです。

 

しかし、キャンプ場が山奥ということもあって、手持ちのシュラフではかなり寒かったですね。みんなシュラフの中で丸くなっていました。

シュラフを持っていないレンタル組も相当寒かったらしいです。レンタルが薄手の毛布一枚じゃ寒いよね…ちなみに敷布団700円、毛布300円ですので1人1,000円。毛布は2,3枚/人借りないと、この季節は厳しいようです。

 

 

朝食はいつものパンとコーヒーorコーンポタージュ。毎度のメニューなので写真はもはや撮らず。

 

そして11時にチェックアウトして近くの「村営 天の川温泉センター(〒638-0321 奈良県吉野郡天川村坪内232 )」に。

GWということもあって、駐車場に入るまで20分くらい待ちました。

新しくてとても綺麗でしたよ。

焚き木も売っていました。1束1,080円。こういうのは連れに任せているので安いのか高いのか分かりませんが。

 

そして昼食を取るために洞川温泉街へ。

激込み!この時は12時だったのですが、洞川温泉の手前でこのありさま…駐車場もいっぱいで、ここでは昼飯にありつけず(+_+)

 

結局、またしばらく車を走らせて道の駅 吉野路黒滝で遅めの昼食(15時w)。ここ、レストランは無いのですが、ヤマザキYショップで出来立て弁当が買えますし、出店もそこそこに。

そしてすぐそばに広い芝生公園と川があるので、小さい子供を連れて日帰りで遊びに来るのもアリですね。正直、気に入りました。

アマゴの塩焼きや、猪肉の串焼きやコロッケも。

 

芝生の広場の中にちょっとした遊具も。

 

足だけ水に浸かって遊ぶのにはもってこいの小川。

 

 

 

という感じのキャンプでした。帰り道はそんなに混んでいませんでしたので助かりました。

川の水量的にも子連れキャンプに適してますね、天川村。

たぶん、2、3年の間に再度お邪魔することになると思います。