キャリーワゴンの選び方。目的・シーン・子供の有無etc…

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CampGear

すっかりアウトドア用品の定番になったキャリーワゴン。箱にタイヤがついていて引っ張れるアレです!メーカーによってアウトドアワゴン、キャリーカートワゴンとも言います。

荷物運びって何往復もしたり人海戦術で何とかなるものですが、もっと違うことに体力や時間を使いませんか?

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キャリーワゴンのメリット

とにかく運ぶのが楽!大量輸送!

このために生まれてきた商品です。

重い荷物を持つと腕が付かれますし、肩にカバンの紐が食い込んで痛い。指も痛い。足腰にもくる。テントを肩にかけて右手にはクーラーボックス、左手にはテーブル。あと何往復必要なんだ…。

キャリーワゴンは耐荷重が100kg前後ありますので重い荷物も運べます。2リットルのペットボトルを1度に50本まで載せることができるわけですから!

また、積載量も100リットル前後ありますので、かさばる荷物も大量に積めます。箱型の形状ですので袋状のモノでも棒でも球体でも積むことが可能です。

人一人でキャンプ道具を運ぼうとしたときに5往復かかるものが、キャリーワゴンを使えば2往復程度で済んでしまいます。お父さん、荷物運びで体力消耗しないで他のことに力を注ぎませんか?

子供を運べる!

我々子持ちの親としては欠かせない要素です。子供ってすぐに抱っこをせがんでくる生き物。疲れたからだけでなく、それこそ気分で。荷物運びでいっぱいいっぱいになっているところに「抱っこして」と命令されるとたまらんのです。冷たくあしらってしまうとです。

キャリーワゴンは子供が2,3人乗っても耐えられる構造になっています。荷物化した子供はキャリーワゴンに放り込んでおけばOK!ベビーカー代わりにもなるのです。

荷物が汚れないし

以外に重要な要素です。荷物を地面に直置きするのって結構危険です。土で汚れたり砂まみれになったり。雨上がりだと最悪です。また誰かに踏まれたり蹴られたり。

キャンプに慣れてくると、テントを張る前に荷物置き用にレジャーシートを広げたりするものですが、汚したくないもの、使わないものなどがあるわけです。そうしたものはキャリーワゴンに載せておけば安心です。こまごましたものとかも放り込んでおけば無くさずに済みますしね。

また、キャンパーは直置きを嫌いますので「モノを置くための台」も用意します。代表的な例で言えばクーラーボックス置きですね。キャリーワゴンに載せたままにすれば「台」が不要になって一石二鳥です。

キャリーワゴンのデメリット&注意点

重たい

キャリーワゴンはそれなりの耐荷重がありますので、その分、頑丈に作られています。重さは一般的に約10kg前後。タイヤで転がす分には問題ありませんが、車に載せたり降ろしたりするときは両手で持ち上げなければなりません。

また、できるだけ軽いモノを選ぶのも選択肢としてアリですが、その分、価格に反映されたり耐荷重が小さくなったりとデメリットが増していきます。

油断すると壊れちゃう

キャリーワゴンの構造にもよりますが、強引に運転すると取っ手と本体の支点に負荷が掛かりすぎて壊れる可能性が増します。特に子供を乗せたり重いものを載せているときや坂道での利用には注意が必要です。

タイヤも割れることがありますので重たいものを載せてのアスファルトは注意しましょう。

商品レビューで「壊れやすい」と言っている方のほとんどは無理な運転だと思います。「もっと頑丈に作ればいいじゃん」という声もありますが、そうすると商品そのものが重量化してしまいます。使い手が気を付けるべきだと思います。

折り畳み式だけど車に乗らないかも

キャリーワゴンは折り畳み式になっているのでコンパクトにはなりますが、それほど小さくなりません。

購入する前に折り畳み時のサイズ確認は必ずしましょうね。

ちなみに、軽自動車のタントに乗っている友人は子供二人の4人家族ですが、テント、椅子、寝具、キャリーワゴンをルーフキャリア無しで運んできます。

キャリーワゴンの利用シーン

キャリーワゴンの利用シーンはとても多いです。当初、僕はキャンプ用としての利用価値で考えていたので勿体ないと感じていましたが、様々なシーンで利用できますのでアウトドア派の人は持っておいて損はありません。インドア派は物置&部屋のオブジェにでもどうぞ。タイヤが付いているので掃除楽ですよ?

キャンプ

主にキャンプ視点でこの記事を書いていますので何も言いません。

釣り

特に防波堤での釣りには威力を発揮します。

釣りって結構荷物が多いんです。釣り竿、釣り道具BOX、バケツ、クーラーボックス、飲み物、食べ物、ランタン、チェアー、テーブルなどなど。キャッチ&リリースのランガン(釣り歩くやつ)は持ち歩く道具は少ないですが、サビキや浮き釣り、フカセ釣りなど一か所に陣取っての釣りでは荷物が多くなりがちです。子連れで行けば尚更です。

とは言え、釣り道具を一気に持ち運ぶことは可能ですし、皆さん一度に持てる荷物量に調整していますが、やはり大変なんです。特に帰りのクーラーボックスは重たいですしね。それに無理に道具を持つと周りの人にぶつかったり落としたりとリスクがあります。

また、車を横付けできる釣り場ならいいですが、多くの場所は駐車場から歩きます。例えば西宮ケーソンという太刀魚釣りのメッカは車から先端まで約2kmもあります。そんな距離、荷物を手に持って歩きますか?

BBQ

チェアー、テーブル、クーラーボックスなど重たくてかさばるものはもちろん、炭やバーベキューセットなど服に汚れが付きやすいものも◎。食材の一時置き場としても重宝しますね。

公園遊び

ボールやおもちゃなどの遊び道具を詰め込んで!使わなくなったおもちゃはキャリーワゴンに。

小さなお子さんがいる場合はベビーカー代わりにも。お布団を積んでおいてもいいですね。

運動会

もはや必需品かも。椅子やタープの持ち込みが制限されている場合もあるかもしれませんが、僕の子供が通っている小学校ではタープも椅子もテーブルも持ち込みOK!自立式タープってクソ重いんですよね~キャリーワゴンからはみ出ますが超ラクチンです♪

有事の際

災害、避難所生活。荷物を運べてキープできるキャリーワゴンは何かと便利です。

火事のときは使っちゃダメですよ!一目散に逃げましょう!

まだ市民権を得ていないよ!電車やお店などの公共施設

キャリーワゴンを電車やお店の中で使っている人を見たことありますか?僕は無いです。みんな使っていないから使わないというのは個人的に嫌ですので、僕は必要があれば使います。でも、人が少ない施設に限りますが。大きいですし狭いところだと小回りも利かず邪魔ですからね。

キャリーカート(台車)じゃダメ?

キャリーカートって荷物を運べる板です。箱型ではないので小物は載せられませんし、段差などで簡単に横にズレます。小回りも利きますし軽いですのでクーラーボックスや大型の箱を1、2個運ぶ分には優れていますが、たくさんのモノを運ぶのには向いていません。釣り場で何度荷物を倒したことか…。

キャリーワゴンの選び方

(欲しいものがなければ作っちゃうのも手かも)

おすすめのキャリーワゴンは利用シーンや目的によって大きく変わります。全て叶える商品はありますので、ご自身にとって大事なこと、譲れないことを軸に選んでくださいね。

僕はキャンプに重きを置いていて子供も二人いますので、「大容量」は外せません。次点で「他人と被らない」が続きます。

利用シーンは?

先ほどご紹介した「キャンプ」「BBQ」「運動会」「公園遊び」「釣り」「有事の際」etc…です。

キャンプメインであれば大量の荷物をカバーできる大容量のモノを、BBQや公園遊び、釣りであれば小さいモノでも選択肢に入りますね。

運動会は年に1、2回でしょうし除外しましょうね。有事の際も「あったらいいな」レベルで考えておけばいいと思います。

子供の有無

ベビーカー代わりになるからというよりは、耐久性で選んだほうがいいと思います。だって子供は暴れるから。小さい頃はよくても6歳前後ともなればダメと言っても飛んだり跳ねたりしますよ?いや、キャリーワゴンの上で飛んだり跳ねたりしたら大抵のキャリーワゴンは壊れるでしょうが、どこまで耐えられるかということが重要になってきます。子供に使わせれば強引に引っ張りまわしたりしますしね。

子供がいるご家庭では耐久性もよく吟味したほうがいいですよ~。

見た目・オシャレ感

実は結構重要。オシャレキャンパーは当然ですが、そうでない人もちょっと気遣った方がいいかも。

というのは、先日の運動会でキャリーワゴンを数えてみたんです。すると、なんと6割近くの方がコールマンの赤いキャリーワゴンを使っていました!ここまで被ると考えモノですねw

僕個人的には他人と被りたくないのでコールマンは絶対買いません。でも売れている商品はそれだけ購買意欲を掻き立てる性能や品質、価格であるはずですので、「はずれがない」とも言えます。

容量・耐荷重

どれだけ多くのものを積めるか、重たいモノを積めるかということです。

幅×長さ×高さで容量は決まりますが、特に高さは長いものを立てて積めることになりますのでチェックポイントになります。

クーラーボックスや子供を載せる方は耐荷重を重視してくださいね。でもほとんどのキャリーワゴンは耐荷重80kg以上ということで2リットルのペットボトルが40本以上載せることができると言えますので、過敏になる必要もないかもしれません。

重さ

あまり気にしなくてもいいと思います。僕が知っている限り大なり小なりです。できるだけ軽いモノを選びたい場合は小さなキャリーワゴンを選んでください。でもそうすると目的を果たせないかも…。

タイヤ

キャリーワゴンのタイヤは悪路でも走るように直径の大きなタイヤになっています。気にすべきは「タイヤの幅」と「タイヤの材質」です。

タイヤの幅は大きければ大きいほど砂地などタイヤが埋まりやすい場所で威力を発揮します。タイヤが埋まることなく走らせやすくなります。利用シーンは砂浜ですね。海水浴や砂浜で遊ぶことが多い方は幅の大きなタイヤを選ぶべきです。そんなに頻度が無い場合は細いタイヤでいいと思います。じゃないと選択肢が狭まりますので。

タイヤの材質は結構重要です。プラスチックタイヤだとガタガタして走りにくいです。子供をキャリーワゴンで寝かせることも考えている場合はタイヤの外周がゴムになっているタイプを選びましょう。

多機能性

屋根付き、大量のポケット、外付けケース付き、カバー付き、丸洗いOKなどがあります。

個人的にはポケットの有無は気にしなくてもいいと思っています。だって中に放り込めるから。屋根は影が出来ますので子供を寝かしたりする場合は重宝するかも。外付けのケースは積載量も増えますし小物を入れておけますので便利だと思います。丸洗いは結構いいかも。マンション住まいだと洗う場所もないですしね。

車に乗る?

キャリーワゴンそのものは大抵の車には積めると思いますので、ほかの荷物との兼ね合いになるかと思います。

軽自動車のタントを持った友人を紹介しましたが、彼がキャリーワゴンを持ち運べている理由は荷物の少なさです。BBQ系の道具は一切持っていませんし、テーブルや大型クーラーボックスも持っていません。そのあたりの道具は他のメンバーに頼っているからです。もし全てのキャンプ道具を揃えていれば、キャリーワゴンは買っていなかったでしょう。もしくはルーフキャリアを付けるか。

キャンプ用品としてキャリーワゴンを購入されるのであれば、荷物を載せた状態でキャリーワゴンを積むスペースがあるかどうか確認してからにしましょう。

おすすめのキャリーワゴン

ド定番!コールマン

一番売れています。性能も申し分なし。価格もお手頃ゾーン。迷ったならこれです。コールマンを買って失敗と思うならきっと他の商品を買っても失敗と思うはず。積載容量は約110リットルくらいですので容量的には中位の位置付けです。

ただし、誰かと被るのは我慢しましょうね。赤色は被る可能性60%です(2018年UTD、運動会調べ)。

また、こちらはテーブルがセットになった商品です。公園ピクニックで活躍間違いなしですね。他のメーカーの多くのキャリーワゴンも別売りで専用テーブルを販売していることが多いので、要チェックです。

オシャレ! DODのキャリーワゴン

ここ数年のDODの勢いはすごいです。オシャレで性能にも優れている商品を次々に発売しています。しかも高くない!そしてウサギのマークが可愛い。

DODのキャリーワゴンには「カーキ」も用意されています。キャンプに似合う色ですね。

以前、ベージュモデル(今は販売していない?)を購入しようか迷っていた時期があるのですが、友人が先に手に入れていたので断念しました。

オシャレ! ニュートラルアウトドアのオフロードタイプ

白基調のアイテムを揃えていくならニュートラルアウトドアは注目してください!まだ新興のブランドですが、シンプルでオシャレなアイテムを展開しています。身近なところで言えばMUJIでしょうか?どこに行っても被ることはほとんどないと思います。

また、タイヤも大きいため利用するシーンを選びません。ちなみにタイヤの材質はポリウレタンです。!

人気急上昇で在庫切れ!WAQのデカタイヤワゴン

こちらも新興メーカー。ここ数年で存在感を増してきている会社です。僕もこのキャリーワゴンを使っていますが、タイヤも大きいので砂浜でもしっかり進みます。大きさも丁度よく、未就学児の娘はタオルケットを敷いて別途にしていました。

オシャレ! インスタ映え&コレクター専用キャリー

オシャレ以外のメリットあるのか?と疑問を呈するキャリー。実は対象年齢1歳半以上の子供のおもちゃです。でもオシャレさんは持っている!大して荷物も乗らないので、子供のおもちゃ・オシャレ目的以外の方は買っちゃダメ。インスタ映え求めている方は買いなさいw薪置き場として使えばメチャお洒落っす!

とにかく小型!

小型段ボール1個分の容量。車にも積みやすくスーパー内でも使用可能なサイズですね。上部にも荷物を載せることができますので1人〜2人のキャンプであればこれで十分です。

とにかく安い!

特に僕からは紹介しませんが、アマゾンより楽天の方が安い商品が多く掲載されています。安いもので5,000円台~ですね。とにかく安いモノをお探しの場合は「キャリーワゴン」「5,000円以上」で検索してみましょう。

とにかく縦に大型!

この商品は高さがあります。つまり、縦に沢山積めるということ。折り畳みチェアーも立てて載せることができますし、一度に大量の荷物を運びたい方には特におすすめです。しかもお手頃価格。

とにかく全体的に大型!

普通のキャリーワゴンと比べると一回り大きいキャリーワゴンです。容量は170リットル、耐荷重150kgのモンスター級!今回紹介しているキャリーワゴンの中ではトップです。

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